« 2023年9月 | メイン | 2023年11月 »

2023年10月

2023年10月31日 (火)

2023年4月14日(金)公開『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』

出演:高山みなみ/山崎和佳奈/小山力也/林原めぐみ/他

監督:立川譲

 

 

アポロシネマです。

コナンファンの皆様、お待たせいたしました。今年もコナンの季節がやってまいりました!!

今作は26作目の劇場版。

まずはタイトルについて、私のネット検索能力から紐解いた結果、元素番号で26はFe、つまり【鉄】!(黒は、黒ずくめの組織の黒かと・・・)にかかっているっぽいのです!!(あくまで推理のレベルですが、これは驚き豆知識として伝えたかったのです。)

更に魚影と書いて、サブマリン。サブマリンとは潜水艦、それを魚の(群れを成して)泳ぐ姿にたとえ、魚影と当て字にしているのです。

これは去年、花嫁と書いて“はなよめ”と読むストレートタイトルからすると、待ってました感ありますね!!

 

舞台は海、世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐための海洋施設『パシフィック・ブイ』という巨大な海洋施設。顔認証システムを応用した、ある“新技術”のテストが進む中、ひとりの女性エンジニアが黒ずくめの組織に誘拐され、事件が大きく動き出します。

 

この黒ずくめの組織の登場は、劇場版20作目の『純黒の悪夢(ナイトメア)』以来6作ぶりで、今回は灰原哀との戦いが物語の軸になっています。

ポスターのメインビジュアル(映画公式サイトのトップページにも出てくるイラスト)でも【コナンSIDE vs ブラックSIDE】と分かれているのがわかる様に、2グループがバチバチです!!ビジュアルには、黒ずくめの組織No.2のラムが載り、その片腕ピンガの姿も…。

黒ずくめの組織、めっちゃ出てくるやん…。

コナンSIDEめっちゃピンチやん……。

ハラハラドキドキが止まらない展開に、哀ちゃんの涙…。苦しい…これは是非ハンカチ持参で見てくださいね…。

 

そして忘れてはいけない、主題歌を担当するのはスピッツ!「美しい鰭(ひれ)」。

エンドロールは彼らの楽曲、歌声と映画の余韻が共鳴して心洗われる。

スクリーンで聞くスピッツ良い…。

次回の劇場版予告まではスピッツに身を任せ、お待ちください。

 

頭の天辺から足のつま先までコナンワールド全開で、バトルも伏線もミステリーもてんこ盛り盛り!ぜひ映画館でお楽しみください!

 

 

-------

★☆執筆者紹介☆★

-------

せきぐち

 

冒頭にお決まりの登場人物紹介がありますので、キャラ設定の記憶があやふやな場合でも安心して鑑賞できます。(工藤新一が江戸川コナンになる説明は何度聞いてもいいですね!)

色々アニメを見たので、一年前よりかは詳しくなっている気がします。

2023年10月26日 (木)

2023年8月4日(金)公開『マイ・エレメント』

出演:玉森裕太/川口春奈/他

監督:ピーター・ソーン

 

 

こんにちは、アポロシネマです。本日は、ピクサー最新作『マイ・エレメント』を紹介します。

 

お話は、火・水・土・風の4つのエレメント(元素)が、それぞれの特性を活かしユニークな生活様式で共生している[エレメント・シティ]が舞台。アツくなりやすくて家族思いな女の子、エンバーと、涙もろくてやさしい自由な心を持つ青年、ウェイド。性格だけでなく、その気になればお互いを消せる(!?)性質を持ち、全てが正反対の意外なふたり。 この出会いは“エレメントの世界”にどんな化学反応を起こすのか?

 

さすがピクサー、ハズレなし!!

ラブストーリーの要素も加わりつつ、心に響く素晴らしい作品でした。

特に思ったのが、存在するエレメントを4つとすることでキャラクターや話が複雑にならず、尚且つ私たちが生活するうえで欠かせない“自然”となれば、なじみ深く、特徴もわかりやすい。小さなお子さまにもピン!とくるという事で、親子でも楽しめるではないですか!!

いつも発想が明快で素晴らしいなと思います。

しかも4つのエレメントが存在するからこそ起こる、化学反応?!

お勉強にもなりますね~。是非学校に映画の感想文を提出して欲しい!(笑)

 

そして物語もさることながら、声優も良い!

主人公でもある、火のエレメント・エンバー。声を演じるのは、川口春奈さん。彼女のハキハキとして芯の通った力強い声が心地よく、観ているこっちも熱くなるほどストレートな性格、一言目の声でわかりますね。

一方、水のエレメント・ウェイドの声を演じるのは、玉森裕太さん。

彼の透き通って柔らかく優しい声が、涙もろくて(情に弱い)やさしいウェイド!あまり詳しくなかったもので申し訳ないのですが、彼はとても癒しボイスなのですね。ウェイド、めっっっちゃ良いやつです。

他にもサンドウィッチマンの伊達みきおさん(すみません、エンドロールまで気が付かず…)やMEGUMIさん(この方はわかりやすい!)も声をされています。みんないいキャラなのでお楽しみに。

 

夏の暑さと湿気でジメジメした気持ちを風のエレメントに吹き飛ばしてもらいましょう!

是非アポロシネマでご鑑賞ください。

 

-------

★☆執筆者紹介☆★

-------

せきぐち

映画鑑賞後に、監督の『マイ・エレメント』制作に至ったニュース記事を見ました。映画を観る前でなく、観た後にエンドロールを見て、気になった方は調べてみるのがお勧めです。

2023年10月 1日 (日)

2023年8月25日(金)公開『Gメン』

出演:岸優太/竜星涼/矢本悠馬/森本慎太郎/他

監督:瑠東東一郎

 

 

あべのアポロシネマです。

本日ご紹介させて頂くのは『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』など話題作を監督されている瑠東東一郎監督の最新作『Gメン』のご紹介です。

 

こちらの映画は「フジケン」や「ナンバMG5」など人気漫画をこれまで多く手掛けてきた漫画家、小沢としおさんが2014年~2018年まで週刊少年チャンピオンで連載していた不良漫画「Gメン」を原作に、バカ、オタク、問題児など学校の落ちこぼれの掃きだめ達が集められたクラス「G組」の男子高校生達が時に笑い、時に泣き、喧嘩に遊びに青春を謳歌するご機嫌なティーンエイジャームービーになっています。

主人公門松勝太を岸優太さん、瀬名拓美役の竜星涼さんなど非常にハマった配役が多く、2時間全く退屈することなく不良男子高校生の下品でバイオレンスな日常を追体験する事が出来ます。

映画という作品の性質上凄い速さでG組に溶け込んでしまう転校生勝太と元々G組だった面々とのやり取りも非常に楽しく軽快で、スクリーン映えする素晴らしい出来でした。

特にギャグパートがどれも素晴らしく、作品的には喧嘩4ギャグ6の割合で、そのバランスの良さと作品のテンポが非常に心地良いリズムを形成して良い映画空間を作っているなと感じました。

吉岡里帆さんが演じるG組の担任教師雨宮瞳も熱演により非常に良い味が出ており、この撮影楽しかっただろうなという、現場の雰囲気の良さまで感じ取れる様な楽しい作品になっております。

また、映画化の話を聞いた時に高良健吾さんと田中圭さんが高校生役という事で驚きと、流石に高校生は厳しいのでは…?という疑念の目を向けておりましたが、ジェットコースターみたいなこの作品において、そんな事は鑑賞中微塵も気になりませんでした。

それどころか、高良さんを見ながら伊達薫居たなーと原作を思い出すくらいで、これを大成功と言わず何を大成功と言うよ!?という、非常にわかりやすくしっかりハマっておりました。

そして主題歌がザ・クロマニヨンズの“ランラン”!で、エンドロールにしっかり流れるので是非余韻と共に聞いて頂きたいのですが、本当にこの映画にマッチしていて、ヒロトの声とマーシーのギターはなんでこんなにも不良の青春とマッチするんや!という、ある種の感動を覚えました。

是非エンドロールの最後の最後までたっぷり、余すところなく楽しんで頂きたいところです。

 

この夏最後に特大の青春映画が公開されました!

矢本悠馬さんや森本慎太郎さん、このメールマガジンでは名前は上げていないけれどばっちりハマったキャラクター達がドバっと出てきて我々を楽しくG組へ誘ってくれます。

現役高校生も、大学生も、もうずっと前に社会人になった方も、全ての方を一瞬で落ちこぼれ男子高校生に戻し(?)てくれる愛すべき映画『Gメン』!

あべのアポロシネマで残暑を吹き飛ばすべく上映中です!

スタッフ一同皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

 

-------

★☆執筆者紹介☆★

-------

ふじもと

 

小沢先生の漫画、どれも面白いです。

アクセスランキング

Powered by Six Apart