出演:舘ひろし/柴田恭兵/土屋太鳳/他
監督:原廣利
あべのアポロシネマです。
前作の劇場版で“これでラスト!”と言われていた伝説のシリーズ「あぶデカ」が8年ぶり(!)にスクリーンに帰ってくる!
ドラマ放映開始から数えると38年。昭和・平成・令和、3つの時代を超える“最強のバディムービー”大復活です!!
前作では刑事を卒業し、ニュージーランドで探偵事務所を開設したタカ&ユージ。
その二人が探偵としてヨコハマに堂々凱旋!そして探偵事務所の依頼人1号としてやってきたのは、まさかの…タカ&ユージどちらかの娘!?
娘かもしれない依頼人(彩夏)は、母親の捜索を希望。タカ&ユージが行方を探る傍ら、多発する殺人事件。その矢先、爆破テロが仕掛けられ、最大の危機が勃発!一体ヨコハマで何が起きているのか?果たして彩夏の母親は見つかるのか?ふたりは、ヨコハマを守ることができるのか?
刑事でなくなっても、関係ないねっ!!!!
女性に優しく悪を許さぬ“タカ”こと【ダンディー鷹山】、弱いものを見れば放っておけない正義漢“ユージ”こと【セクシー大下】。2人は磁石みたいに犯罪を引き付けて、今回もヨコハマ狭しと暴れまくり!!!
TVドラマ放送開始当時と比べると世の中の考え方も変わり、色々と控えめにはなってはいますが、相変わらずハードボイルド。無茶しないと、滅びるんだからしょうがない!
誕生から38年の年数を感じさせないかっこよさ!!あの歳で!あのかっこよさ!!腰を抜かすのは観客の私たちの方だ!!!!
TVドラマを知らない方や記憶が遠のいている方、この映画を観る為に過去作を観返すのもいいですが(過去作の登場人物の名前も出てくる。)、タカとユージはダンディー&セクシーで破天荒とコレだけ覚えていれば、1つの映画として予備知識なしで観ていただけます。
今回のヒロインである土屋太鳳さん演じる永峰彩夏とタカ&ユージは本当の親子みたい。作品に緩急が生まれとっても素敵です。彼女が凛としていてすごくいいんですよね。彼女自身、小さいころから日本舞踊やクラシックバレエなどを習っていたそうで、乗馬もされ、スポーツが趣味の方なのですよね。その芯のある感じが2人の娘かもしれないという要素にピッタリでした。
港署も新しい世代が生まれ、西野七瀬さん演じる港署捜査課刑事・早瀬梨花らも活躍。
でもやっぱりタカ&ユージには勝てないんだな~…。頑張れ新世代!
言い忘れていましたが、仲村トオルさん演じる彼らに振り回される町田透(現在・港署の捜査課長で元後輩)も、浅野温子さん演じる彼らを振り回す真山薫も出てきますよ~!
昭和~令和がまじりあって、中々“エモい”作品になっているのではないでしょうか?!
令和の技術だからこそ再現できるシーンなど見どころ盛りだくさんです!
ハマの風を感じに映画館へ!是非あべのアポロシネマでご覧ください。
-------
★☆執筆者紹介☆★
-------
せきぐち
前回のメルマガ読み返しました。
あれが8年前とは信じられません。時が経つのは早すぎます。