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2023年9月

2023年9月20日 (水)

2023年6月9日(金)公開『リトル・マーメイド』

出演:ハリー・ベイリー/ジョナ・ハウアー=キング/メリッサ・マッカーシー/ハビエル・バルデム/他

監督:ロブ・マーシャル

 

 

アポロシネマです。

本日は、創立100周年でとてもめでたいディズニー映画より『リトル・マーメイド』をご紹介いたします!

 

正直なところを申し上げますと、私はディズニー映画のプリンセスが出てくるお話に詳しくなく、アリエル、白雪姫、シンデレラ、ラプンツェルなど…キャラクターとしてはとても知っていますし、そこから展開されるキャラクター商品も非常に可愛いのですが、元々のお話は深く覚えておらず…。今回も少しの不安を持ちながら試写を拝見させていただきました。

 

そこで感じた素直な感想は、

すごくいい!

アニメも見返してみたい!

(今回は字幕版で試写させてもらったので)吹替え版も観てみたい!!

でした。

私のように少し不安な気持ちをお持ちの方でも、間違いなく楽しめる作品だ!という事をお伝えしたく、執筆しています。

 

物語は、まだ見ぬ人間の世界に憧れる海の王女アリエル。

ある日こっそりと人間の世界に近づき、嵐に遭った王子エリックを救う。この運命の出会いによって、人間の世界に飛び出したいというアリエルの思いは、もはや抑えきれなくなる。一方エリックも、自分を救ってくれた美しい声の持ち主を忘れられずにいた。

そんな時、アリエルに海の魔女アースラが近づき恐ろしい取引を申し出る。

それは、3日間だけ人間の姿になれる代わりに、世界で最も美しい声をアースラに差し出すことだった…。

 

観終えた後、純粋な気持ちに戻れること間違いなし!

とっても初心な2人の恋物語に、心洗われる…。尊い…。

デートムービーにもピッタリです。

 

今回アリエルを演じるのは、グラミー賞に5回ノミネートされた実力の持ち主で、ビヨンセがその歌声にほれ込み、自身のアルバムやツアーに参加させるほどの逸材にして新星ハリー・ベイリー。

彼女の声は透き通るほどきれいなのに力強く(声が映画映えする)、その声を取り上げられながらも人間になったアリエルを新鮮に演じていて、めちゃくちゃキュート!(尊い)

 

相手役のエリック王子を演じるのは、大作映画への出演は今回が初めてのジョナ・ハウアー=キング。

こちらも存じあげなかったもので、最初登場したときは、船の上で無精ひげも生えていて、大丈夫かよ…と心配していたのですが、話が進むにつれ、めちゃめちゃイケメンに見えてくる…不思議。こんなピュアな青年が!!存在していたとは!!!(尊い)

見終わる頃にはイケメン過ぎてまぶしかったです。

 

アリエルの父、トリトン王を演じるのはハビエル・バルデム。

この方のイメージは『ノーカントリー』や『007/スカイフォール』など、殺し屋のイメージが強かったのですが、今回はパパ!とっても娘が心配なパパの顔で良い。いつもとのギャップにより、更にいいパパに見えます(笑)

 

海の魔女、アースラを演じるのはメリッサ・マッカーシー。

ハマり役ぐらいに見た目仕上げてきているのですが…(笑)さすが、いつもはコメディー界を牛耳っている姐さんです。大胆さが心地よい。

 

聞きなれた曲がガンガン流れるので、陽気な曲の時はリズムに乗って、座席まで揺らさないように注意してくださいね。

 

この映画を見て、初心な2人の、初心な物語を体感して欲しい!

ぜひアポロシネマでご鑑賞ください。

 

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★☆執筆者紹介☆★

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せきぐち

小さい頃のディズニー映画は何を見たかという話題になり、『わんわん物語』スコッチテリア(スコティッシュ・テリア)のジャックが好きだったような記憶が蘇ってきました。

ずっと『101匹わんちゃん』だと思い込んでいたのですが、『わんわん物語』だったようです。

2023年9月15日 (金)

2023年8月11日(金)公開『バービー』

出演:マーゴット・ロビー/ライアン・ゴズリング/他

監督:グレタ・ガーウィグ

 

 

アポロシネマです。本日は眩しいほどのピンクが目を引く『バービー』を紹介します。

 

お話は、すべてが完璧で《夢》の様な毎日が続くバービーランド。

ある日突然バービーの体に異変が…。その原因を探るために人間の世界に行く事になったバービーとボーイフレンド?のケン。

しかし、そこはバービーランドとは全て勝手が違う現実の世界、行く先々で大騒動を巻き起こすことに…!

バービー達にとって、完璧には程遠い人間の世界で知った驚きの《世界の秘密》とは?

そして彼女の選んだ道とは?

 

のっけからノリノリ陽気な音楽で始まり、気持ちもアゲアゲ!

バービーたち(みんながいろんな種類のバービー)が暮らすバービーランドは、歳も取らないし、皆キラキラしているし、全部可愛いし、ずっとハッピーだし、まさに夢の国。

そして、息もできないくらいのピンク!ピンク!!ピンク!!!

映画製作チームからは、セットをピンクで大量に塗ったことにより、世界中の塗料がピンク不足しているとのジョークが出たほどの、眩しいピンクに飲み込まれそう…。

かくゆう私の幼少期はというと、バービーやリカちゃんとは疎遠だったのですが、コメディの要素があり、楽しんで鑑賞できました。

 

その中でどうしてもお伝えしたいのが、俳優陣のすばらしさ!

主役のバービーを演じるのは、『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クインが記憶に新しい、マーゴット・ロビー。

ノーマルバービー(職業などでカテゴライズされていない、これぞ!バービー!!)を演じるには、魅力が溢れすぎていて、ずっと可愛い。抜擢された理由が思いつきすぎる!画面がピンクよりも彼女のキラキラオーラで眩しすぎる!!

そのバービーに恋するケンは、『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリング。

いつもシリアスな作品が多く、作品にストイックな彼ですが、コメディでもここまで突き詰める事が出来るのか!!!(感動)

目玉が飛び出るほどに素晴らしい、スクリーン狭いと言わんばかりにケンを表現していて、彼のテーマソング(I’m Just Ken.)がヤバイくらいに心に突き刺さる…。このパフォーマンスは是非スクリーンで見て欲しい…。

その他にも、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のシャン・チーを演じたシム・リウや、コメディ映画『俺たち』シリーズのウィル・フェレル、女性版の『ゴーストバスターズ(2016)』でもイカしていたケイト・マッキノンなど、色々な方出ていらっしゃいますが、エンドロールのほとんどがバービーまたはケンなのも、不思議な感じです(笑)

 

バービーと別のバービーとまた別のバービーとケンと別のケンとそのまた別のケン…頭がこんがらがりそうな文章ですが、是非アポロシネマでご鑑賞ください。

 

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★☆執筆者紹介☆★

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せきぐち

小さい頃はシルバニアファミリーで遊んでいたみたいです!女の子の人形ではなく、動物のミニキャラ…。確かに今も動物モチーフのキャラクター好きですね。

2023年9月 1日 (金)

イベントのための特別上映 『RRR』

出演:NTR Jr./ラーム・チャラン

監督:S・S・ラージャマウリ

 

こんにちは、あべのアポロシネマです。

本日はあべのハルカス近鉄本店での展覧会にあわせ、日時限定で上映が決定した、S・S・ラージャマウリ監督最新作の「RRR」をご紹介します。

 

昨年10月21日に公開され、もうすぐ1年。今年の7月からは配信サービスもDVDレンタルも開始されているのにもかかわらず、いまだに劇場公開が続いている、そして展覧会も開かれ、いまだに新しいグッズも発売され続けるという、驚異の作品。

何回劇場で見ても、配信を見ても、それでもやっぱりもう一度劇場で見たい!と思わせる、とてつもないパワーを持った映画、それがRRRです。

舞台は1920年、大英帝国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた村の幼い少女を救おうとするビーム。大義のために英国軍の警察となるラーマ。相反する目的の男たちが運命の出会いを経て唯一無二の親友となるが、お互いの正体を知ったとき、友情か、使命か、究極の選択を迫られることになる…、という、ド直球なストーリー。

ここまでなら、ああよくあるやつ、と思いますよね。

 

でも、中身は全然「よくあるやつ」じゃないんです!

1シーン1シーンが、どこを切り取ってもかっこいいビジュアル。

「その発想はなかった!」という驚きのアクションの数々。

超人的なのに人間味あふれるキャラクター。

そしてアカデミー賞も受賞した「Naatu Naatu」をはじめとする、見ていて思わず体が動いてしまいそうな、超絶ダンス。はじめて耳にするのにどこか懐かしいような、インドも西洋も融合した重厚な音楽。すべてが絶妙で、3時間もあるのに、本当にあっという間に時間が過ぎます。インド映画見たことない、という方にも、きっと楽しんでいただける、劇場を出たときは

自分が無敵になっているような感覚を味わえるそんな映画です。

展覧会にあわせ、ついにアポロシネマでも(日時限定となりますが)上映します! 展覧会の前の予習に、展覧会後に感動をもう一度、ぜひ展覧会会場に一番近い映画館、アポロシネマでご覧ください。

※バックナンバー掲載時、イベントは終了しております。

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★☆執筆者紹介☆★

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たはら

展覧会会場周辺には、天王寺動物園もあります。展覧会、アニメイト、動物園、そして映画館までめぐると一日RRR気分に浸れますよ。

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