2023年12月 1日 (金)

2023年10月6日(金)公開『アナログ』

出演: 二宮和也/波瑠/他

監督: タカハタ秀太

 

 

アポロシネマです。

本日はお笑い界のドン、ビートたけしが70歳にして初めて書きあげた恋愛小説を主演・二宮和也、ヒロイン・波瑠で映画化した『アナログ』を紹介します。

 

手作り模型や手描きのイラストにこだわるデザイナーの悟。

携帯を持たない謎めいた女性、みゆき。

喫茶店「ピアノ」で偶然出会い、連絡先を交換せずに「毎週木曜日に、同じ場所で会う」約束をする。

二人で積み重ねるかけがえのない時間。

悟はみゆきの素性を何も知らぬまま、プロポーズする事を決意。

しかし当日、彼女は現れなかった。その翌週も、翌月も…。

なぜみゆきは突然姿を消したのか。彼女が隠していた過去、そして秘められた想いとは。

 

と、あらすじを読むだけで泣くのだろうと覚悟はしていましたが…、

泣きましたね~。皆様もハンカチを忘れずに。

 

『アナログ』というタイトル通り、2人の時間がゆっくり丁寧に描写され、デジタルに縛られない世界に引き込まれます。

映画鑑賞中は目前にスクリーンだけ。

映画の世界以外には邪魔をされないので、その点がこの作品とリンクしますね。

主人公の友達に、桐谷健太演じる高木と浜野謙太演じる山下がいるのですが、

この3人が集うと物語の緩急の緩の部分が大きく、殆どアドリブなのかな?と思うくらい、

とてもリアルな仲のよさにも、時の流れがゆったりと感じられます。

 

登場人物全員が優しいのが最大の癒しポイント!

歳を重ねると、自分の考えだけでなく、他者の考え方の想像のバリエーションも増えていきますよね。

その上での様々な登場人物の、様々な考えがわかる…。この映画全てを包み込むような愛を感じられます。

 

そして個人的にですが、映画観ながら「コーヒー飲みたい~!」とコーヒーが出てくるたびに思いましたので、映画のお供はホットコーヒーお勧めします(笑)ぜひアポロシネマ売店でお買い求めください。

 

秋の過ごしやすい季節に、ゆったりとした時間を。ぜひアポロシネマでご覧ください。

 

 

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★☆執筆者紹介☆★

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せきぐち

マスターの入れるコーヒー飲ませてほしかったですね。

絶対おいしいはずだ!