2023年10月6日(金)公開『アナログ』
出演: 二宮和也/波瑠/他
監督: タカハタ秀太
アポロシネマです。
本日はお笑い界のドン、ビートたけしが70歳にして初めて書きあげた恋愛小説を主演・二宮和也、ヒロイン・波瑠で映画化した『アナログ』を紹介します。
手作り模型や手描きのイラストにこだわるデザイナーの悟。
携帯を持たない謎めいた女性、みゆき。
喫茶店「ピアノ」で偶然出会い、連絡先を交換せずに「毎週木曜日に、同じ場所で会う」約束をする。
二人で積み重ねるかけがえのない時間。
悟はみゆきの素性を何も知らぬまま、プロポーズする事を決意。
しかし当日、彼女は現れなかった。その翌週も、翌月も…。
なぜみゆきは突然姿を消したのか。彼女が隠していた過去、そして秘められた想いとは。
と、あらすじを読むだけで泣くのだろうと覚悟はしていましたが…、
泣きましたね~。皆様もハンカチを忘れずに。
『アナログ』というタイトル通り、2人の時間がゆっくり丁寧に描写され、デジタルに縛られない世界に引き込まれます。
映画鑑賞中は目前にスクリーンだけ。
映画の世界以外には邪魔をされないので、その点がこの作品とリンクしますね。
主人公の友達に、桐谷健太演じる高木と浜野謙太演じる山下がいるのですが、
この3人が集うと物語の緩急の緩の部分が大きく、殆どアドリブなのかな?と思うくらい、
とてもリアルな仲のよさにも、時の流れがゆったりと感じられます。
登場人物全員が優しいのが最大の癒しポイント!
歳を重ねると、自分の考えだけでなく、他者の考え方の想像のバリエーションも増えていきますよね。
その上での様々な登場人物の、様々な考えがわかる…。この映画全てを包み込むような愛を感じられます。
そして個人的にですが、映画観ながら「コーヒー飲みたい~!」とコーヒーが出てくるたびに思いましたので、映画のお供はホットコーヒーお勧めします(笑)ぜひアポロシネマ売店でお買い求めください。
秋の過ごしやすい季節に、ゆったりとした時間を。ぜひアポロシネマでご覧ください。
-------
★☆執筆者紹介☆★
-------
せきぐち
マスターの入れるコーヒー飲ませてほしかったですね。
絶対おいしいはずだ!