2023年3月 6日 (月)

2023年1月8日(金)公開『嘘八百 なにわ夢の陣』

出演:中井貴一/佐々木蔵之介/安田章大/中村ゆり/他
監督:武正晴


アポロシネマです。
なにわのお正月はこれや!とついに、3作目まで到達しました『嘘八百 なにわ夢の陣』をご紹介いたします。


1作目は大阪(堺)、2作目は京都、今回は再び大阪!
しかも、天守閣復興90周年を迎えた大阪城も登場します!

太閤秀吉の縁起モノ「秀吉七品(しちしな)」の中でも、唯一所在不明の光輝くうつわ〈鳳凰〉を巡って、
開催間近の大坂秀吉博をはじめ“TAIKOH”と名のるカリスマ波動アーティストやその財団を仕切る謎の美女が絡む、お宝バトルが勃発!
このバトルを制するのは誰なのか?!

この秀吉七品とは、1・懐で温めた信長の草履、2・戦で顔につけた面頬(めんぼお)、3・獅子の飾りをつけた兜、4・桐の文様の軍配団扇、5・有馬温泉の湯殿の瓦、6・黄金の風炉、7・鳳凰の銘がついた茶碗。

その中でも “鳳凰”は、これまで「鳳凰を宿して光輝くうつわ」としか記録がなく、幻のお宝として伝説になっていたのです。


大坂秀吉博をきっかけに、目利き古美術商・小池則夫と、腕の立つ陶芸家のはずが相も変わらずくすぶり続ける・野田佐輔がなんやかんやで手を組むことに。

いつも「お前といるとロクなことがない。」という割に、結局2人で仲良い姿は、まるで夫婦漫才の様。

3作目というだけあって、主役の中井貴一さんと佐々木蔵之介さんの演技は、全編アドリブかと思うぐらい自然で、

このまま大阪の街に飛び出し、中央区辺りをブラブラしたら2人に遭遇するのではと思うほどです…!

というのも、今回の作品について脚本の準備稿から打ち合わせをはじめ、クランクイン後も台詞の細かなところまで詰めていったそうで、

お2人の頭の中の小池則夫と野田佐輔が生活しているんだな~としみじみ思ったエピソードでした。

夫婦と言えば、佐々木蔵之介さんと友近さんの夫婦掛け合いも抜群なので、微笑ましい!


そして今回の紅一点は、中村ゆりさん!
謎の美女役なので、本編でその正体を確認いただきたいですが、最近ではTVドラマ『クロサギ』にも出演されていましたよね。今回も謎だらけですが、かっこいい女性です。


イケメン枠は、関ジャニ∞でもある安田章大さん!

カリスマ“波動アーティスト”だけあって、めちゃくちゃアーティスティックな難しい役を演じられていました。大きなキャンバスに豪快に絵を描くシーンは説得力があり、素晴らしかったです。


その他シリーズを通してのおなじみメンバーの登場はもちろん、坂田利夫さんが演じられていたよっちゃんには2代目が登場するなど、注目していただきたいポイントはたくさん!


そしてシネマ売店では、【お~いお茶お抹茶ボトル缶】も販売中!
認知機能も高めてくれるみたいです。是非、お茶を片手にご鑑賞ください~。
※飲食中以外は、マスクの着用にご協力ください。


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★☆執筆者紹介☆★
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せきぐち

正月の番組は三が日が終わったら、ピタっと通常に戻りましたね。
不思議な感じでした。